Level 2 – データ未活用
データは一箇所にある。
でも、「見る」ための仕組みがない
各システムにはデータが蓄積されているのに、それを「見られる状態」にする仕組みがないために、毎週・毎月のレポート作成に膨大な手間がかかり、「最新のデータ」ではなく「先週作った資料」で意思決定が行われる状況が続いてしまっています。
まずやるべきことは、膨大なデータを自動で可視化できる環境を整えることです。
ISSUES
よくある課題
データが存在しているにもかかわらず、可視化・活用に至れない組織には、共通した3つのパターンがあります。
生データが「放り込まれただけ」でダッシュボードが作れない
各システムの生データはデータ基盤やストレージに集まっているが、そのままでは集計・可視化できない。BI用に整形するデータマートを構築するスキルが社内になく、分析の手前で詰まっている。
「とりあえずCSV→Excel」が定着して手作業が終わらない
分析のたびに各システムからCSVを手でエクスポートし、Excelで集計・加工するフローが慣習化。週次・月次のレポート作成に数時間〜数日が奪われ続け、担当者の工数が埋まる。
導入したBIツールが誰もログインしなくなった
BIツールを導入したものの、操作が難しすぎる・データが整っていない・現場のニーズと合っていないなどの理由で誰も使わなくなった。投資だけが先行し、活用が定着しないまま放置されている。
NEXT STEPS
次のステップに進めるには?
目指すべき状態は「現場が自分でダッシュボードを見て、意思決定できる」環境です。
ツールの導入だけでなく、使い続けられる仕組みとセットで整えることが鍵になります。
バラバラなシステムのデータを、自動でつなぎ整備する
各システムに散らばったデータを自動で収集・加工し、ダッシュボードで見られる形にまとめる仕組みを構築します。手作業のCSV出力やExcel集計を、自動化された仕組みに置き換えます。
現場が「使える」ダッシュボードを設計する
誰がどんな目的で見るかを起点にダッシュボードを設計します。複雑なBI操作を覚えなくても意思決定に使える状態を目指し、経営層・現場それぞれのニーズに合わせた粒度・表示を作ります。
「使われ続ける」運用の仕組みを整える
ツールを入れるだけでは定着しません。現場が自走できるよう、更新ルール・活用ガイド・定例レビューの仕組みまでセットで設計します。「誰もログインしなくなる」を防ぐ継続的なサポートが重要です。
OUR SOLUTIONS
primeBusinessAgentでお手伝いできること
各システムのデータをつなぐ仕組みの構築からダッシュボード設計、現場への定着支援まで、primeNumberがワンストップで伴走します。
「BIツールが活用されない」状態を、根本から解決します。
システム間のデータ連携・自動集約の仕組みの構築
業務要件に合わせて各システムのデータを自動で収集・加工・格納する仕組みを設計・構築します。ダッシュボードに接続できる形に整え、手作業の集計を自動化された仕組みに置き換えます。
ダッシュボードの構築・設計支援
経営・営業・マーケなど、用途別に「使える」ダッシュボードを設計・構築します。現場が自分でデータを確認し、リアルタイムで意思決定できる環境を整えます。既存のBIツールへの接続・再設計にも対応します。
社内データ一元管理の運用定着支援
構築後に「誰も使わなくなる」を防ぐため、活用設計・現場トレーニング・使いこなしの伴走まで一貫して対応します。データ可視化の仕組みが日常の意思決定ツールとして根付くまで、継続的にサポートします。
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