PoCのご案内
データ統合から成果検証までを伴走するPoC
― AI営業コーチ primeSalesAgent
primeSalesAgentの本格導入に先立ち、お客様の実データを使って分析アウトプットの品質と業務貢献性を確認する有償PoCプログラムを提供いたします。実際の成果と運用性を確認することで、期待値のギャップを解消し、確信を持って本格活用へ移行するための検証ステップです。
WHY SHOULD YOU START WITH PoC?
なぜPoC(概念検証)から始めるのか
新たな仕組みの導入は、組織・データ環境・業務フローを変える大きな意思決定です。
「期待した成果が得られなかった」というリスクを除外するために、primeNumberでは本格導入前のPoC実施を推奨しています。

2段階の判断ポイントで導入リスクを軽減
サンプルレレポート出力で分析品質を評価してPoC実施を判断。PoC終了時には、現場定着・KPI 達成を確認(本契約判断)。2段階のマイルストーンにより、各段階で前進・中断を選択できる設計です。

試験運用までの一気通貫検証
サンプルデータでの分析アウトプット評価から試験運用・成果評価までを伴走支援。「使えるか」だけでなく「定着するか」まで確認した上で本格契約へ進めます。

実施期間の目安:約2ヶ月
商談分析 無償レポートの出力を含め、データ受領から成果評価レポートの提出まで、通常2ヶ月程度で完了いたします。
※ SFA の整備状況や連携要件によって前後します。
PROCESS
PoC実施完了までの流れ
1
初回ヒアリング:営業課題とデータ環境の把握
現状の営業プロセスの課題と、SFA・活動データの蓄積・活用状況を確認し、primeSalesAgent の活用に必要なデータの収集・加工要件を判断します。
- 案件管理の運用状況とボトルネックの特定(停滞・失注・属人化など)
- SFAの入力運用・データの種類・品質・充足状況の確認
- 商談データのワークフロー(記録・更新頻度・担当範囲)の確認
2
ご提案:改善プランと概算見積もりの提示
ヒアリング結果をもとに、現状の営業プロセスへの primeSalesAgent の組み込み方と、成果を出すための具体的なプランを提示します。
- 商談レビューの方法・観点の改善プランの提示(AS IS/TO BE)
- データ連携・加工要件の整理(SFA との連携方法・不足項目への対応方針)
- PoC フェーズ・本導入の概算見積もりとスケジュール感の提示
3
商談分析 無償レポート確認
NDA締結後、実際の商談議事録データをお預かりします。そのデータをもとに商談シチュエーション分析・フォーキャスト分析を出力し、品質と業務貢献性を評価いただきます。
- 商談シチュエーション分析・フォーキャスト分析のアウトプットを出力・提示
- アウトプットの精度・読みやすさ・業務での活用イメージを確認いただく
- 品質が確認できれば次の PoC 提案フェーズへ。不十分な場合は改善方針を協議
✓
PoCの実施検討
これまでの合意内容と商談分析 無償レポート出力の品質評価をもとに、有償PoCに進むかどうかを貴社でご判断いただきます。業務貢献の可能性が確認できた場合のみ次フェーズへ進みます。
4
PoCご提案:検証設計の合意
これまでの提案合意内容、および、商談分析 無償レポートの出力結果を踏まえ、PoCの詳細スコープと成功評価基準を設計します。
- データコネクタの設定・動作確認
- AI 名寄せによる重複・表記ゆれ解消
- 購買グループ定義・スコアリングルールの設定
- 詳細スケジュールと費用見積もりの提示
✓
PoC開始判断・契約
合意したPoCスコープ・KPI・スケジュール・費用をもとに契約を締結します。
5
データ連携・環境構築
貴社のSFAデータとprimeSalesAgentを接続し、商談分析環境を構築します。
- SFAとのAPI連携・データマッピング
- 商談データの加工・クレンジング処理
- 環境構築完了後、貴社にアカウント発行・管理画面を引き渡し
6
オンボーディングと試験運用
各機能の使い方と実際の営業フローでの活用方法をご説明します。試験運用期間中は定例ミーティングでフォローアップします。
- 各機能の操作説明
- 実際の商談ケースに沿った活用シナリオのご説明
- 質疑対応・設定調整
✓
最終評価・本契約への移行判断
PoC の成果を定性・定量の両面でレビューし、本格導入を進めるかどうかを 2 社間で議論します。
- アンケートによる定性フィードバックの収集
- 合意したKPIの達成度・商談化率・受注率の変化を定量レビュー
- 本契約の条件・スケジュールのご提案
WHAT YOU’LL LEARN FROM THE FREE REPORT
参考:商談分析 無償レポートでわかること
PoC 開始前に実施する無償の商談分析 無償レポートでは、以下の項目を分析してレポートにまとめます。
商談の現状を多角的に分析・評価
議事録データをもとに、商談の現状をAIが分析します。意思決定者・課題・競合・契約プロセスなど複数の軸でレーダーチャートを生成し、不足情報・提案上のリスク・次のアクションを整理します。
計上確度・タイミングをスコアで可視化
議事録データから、その商談の受注確度と計上タイミングをAIがスコアリングします。計上確度・タイミング確度・決裁到達度・外部変動リスク・介入必要度の5軸で評価し、フォーキャストの判断を支援します。


NOTES
備考・制約事項
NDA・個人情報の取り扱い
- 議事録データ受領前に機密保持契約(NDA)の締結の対応をいたします。primeNumber指定書式、または貴社書式(弊社レビュー後)をご選択いただけます。
- 受領データは商談分析 無償レポート出力・PoCの目的のみに使用し、その後の契約継続がない場合は、終了後30日以内に完全削除します。
- データの保管・処理は、ISO/IEC 27001 認証取得済みの情報セキュリティ管理体制のもとで行います。
商談分析 無償レポート出力のために必要なもの
- 議事録データ:商談の議事録・活動メモ・SFA の活動記録テキスト等。1商談あたり複数回分あるほど分析精度が高まり、本運用開始後の出力品質により近づきます。
PoCでの主なお客様タスク
- SFAのAPI接続設定情報のご提供(IT担当者の関与が必要になる場合があります)
- キックオフ・中間レビュー・終了時評価の 3 回の定例参加(各 60〜90 分)
- オンボーディング後、実際の商談でのpSA活用(確認・活用の習慣化)
- 関係者によるPoC終了時のアンケート回答
PoC の費用・前提条件
- 商談分析 無償レポートの出力までは無償で実施します。
- PoCは有償です。費用は、必要となるデー連携の要件などによって異なります。PoC提案時にスコープと共にご案内いたします。
- SFA にある程度の商談データが蓄積されていること、および商談の議事録・活動メモが存在することを前提とします。
CONTACT
PoC実施のご相談/お問い合わせ
こちらよりお問い合わせいただき、primeSalesAgent PoC実施のご相談の旨をお伝えください。

