概要
PoCまでは進むのに現場定着・成果創出に至らない――その主因は“技術不足”ではなく、AI-Readyではないデータと体制にあります。
本セミナーでは、失敗を招く構造(品質・定義・ガバナンスの欠落)を解きほぐし、3ステップの実践ロードマップで「PoC止まり」から「実運用・成果」へつなげる方法を解説。
さらにAI活用ができるデータ状況になっているか、明日から実践できる方法論をご紹介いたします。
こんな方におすすめ
- PoCで止まりがちなAI活用に課題を抱えるDX推進担当者・AIプロジェクト責任者
- データ品質やガバナンスに課題を感じるデータエンジニア・情報システム部門の担当者
- 全社的なAI活用を構想する経営企画部門・CDO・事業部門マネージャー
このセミナーでわかること
- なぜPoC止まりになるのか、その構造的原因
- AI-Readyを実現するための3ステップ実践ロードマップ
- すぐに取り組める具体的アクションプラン
開催情報
開催日時 | 2025年10月24日(金)12:00-12:45 |
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参加方法 | お時間となりましたら、メールに記載のZOOM URLよりアクセスください。 |
参加費 | 無料 |
主催企業 | 株式会社primeNumber |
注意事項
- プログラムは変更となる場合がございます。
- 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
- お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
- 同業他社さまにはご参加をご遠慮いただくことがございます。
登壇者

株式会社primeNumber チーフインテグレーションオフィサー(CIO)
山本 健太
新卒で入社した会社でエンジニアとして広告テクノロジー関連の開発に従事し、2015年に代表田邊とprimeNumberを創業。Forbes 30 Under 30 Asia 2020※のEnterprise Technology部門に選出される。
※Forbes 30 Under 30 Asia とは Forbes誌が毎年ビジネス、アート、テクノロジー、メディア、スポーツなど様々なカテゴリからアジア太平洋地域の各国を対象に各分野で活躍中の30歳未満の人材を選出する企画。2020年度は3,500人を超えるノミネートの中から10部門で計300人が選出されました。 過去には、サッカー選手の香川真司氏やテニス選手の大坂なおみ氏が選出されている、世界的にも栄誉ある賞です。