Cloudflare は、Web サイトの高速配信、セキュリティ対策、DNS 管理、静的サイトホスティングなどを提供するクラウドサービスです。Web トラフィックの最適化や保護、アプリケーション実行環境の提供など、Web サービス運用を幅広く支援します。
現時点で TROCCO の標準コネクタとして Cloudflareコネクタは提供されていませんが、TROCCO ではカスタムコネクタ機能を利用することで、Cloudflare の REST API エンドポイントからデータを取り込むカスタムコネクタをローコードで構築できます。
API で提供されているデータを用途に応じて柔軟に連携することが可能です。
TROCCOのカスタムコネクタとは?
ETLツールでは一般的に、2つの異なるインターフェース間の接続を可能にする実装のことを、コネクタと呼びます。カスタムコネクタ は、ユーザー自身で独自コネクタをローコードで作成できるTROCCOの機能です。
カスタムコネクタを利用すると、公式コネクタでカバーされていないSaaSでも、API仕様に基づいて柔軟にデータ取得・転送ができるコネクタを作成できます。
- APIエンドポイント・認証方式・ページングなどをGUIで設定
- スキーマ自動推測による効率的なデータマッピング
- 通常のコネクタと同様にスケジュールによる定期実行が可能
詳細は下記の記事をご参照ください。
カスタムコネクタ(コネクタビルダー)とは
※ カスタムコネクタは TROCCO の Advanced プラン以上のプランでご利用いただける機能です。
※「Connector Builder」は機能名称を「カスタムコネクタ」に変更しました。現在は「カスタムコネクタ」として提供しています。
Cloudflare の連携設定方法
Cloudflare と TROCCO を連携するには、Cloudflare が提供する REST API を利用し、カスタムコネクタ で必要な認証・エンドポイントを設定します。
設定の流れ(例)
- Cloudflare 側で API トークンまたはOAuthアプリを発行
- TROCCO の「カスタムコネクタ」メニューから新規カスタムコネクタを作成
- 認証方式(例:APIキー、OAuth2 など)を設定
- データ連携エンドポイントを登録
- 認証情報を登録
- 「転送設定」メニューから新規転送設定を作成
- プレビューでレスポンスを確認し、スキーマを自動設定
- ジョブを実行して Snowflake / BigQuery / S3 などへ転送
より具体的な設定方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
Cloudflare をカスタムコネクタで設定する手順








