こんな方におすすめ
- データでの意思決定を促進したいと考えている経営戦略部や情報システム部門の方
- ダッシュボードやBIツールを導入したが、現場で活用されていないと感じている方
- 全社横断のデータ分析・活用を実現したい方
このセミナーでわかること
- 現場、経営に活用されるダッシュボードを作るためのステップ
- 全社のデータをビジネス価値に変えるデータ活用環境の整備方法
- セキュリティやガバナンスの懸念を解消し、全社横断データ活用を実現する方法
概要
データドリブン経営が叫ばれる一方で、販売管理システムや会計システム、SFA、各種SaaSなど企業に眠る膨大な「データ資産」が各システムベースでの管理、組織間の連携不足などの理由で、真価を発揮できていない現状があります。
フルサト・マルカホールディングスでは、13のグループ会社の統合により生じていたデータのサイロ化を打破し、経営・現場のいずれもが、日常的にデータの利活用を行える環境を実現しました。
本セミナーでは同社の事例を通して、データサイロを壊す方法やデータ基盤の構築方法、全社統合データ活用がもたらすビジネス価値をご紹介します。
開催情報
開催日時 | 2025年9月8日(月) 12:00 – 12:45 |
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参加方法 | お申し込み後、オンラインセミナー参加用のURLをお送りいたします。 メールに記載されている手順でご参加ください。 |
参加費 | 無料 |
主催企業 | 株式会社primeNumber |
注意事項
- 応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。
- プログラムは変更となる場合がございます。
- 学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
- 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
- お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
- 同業他社さまにはご参加をご遠慮いただくことがございます。
登壇者

フルサト・マルカホールディングス株式会社 IT企画部 デジタル戦略課 課長
山本忠孝
2004年フルサト工業に新卒で入社し、営業職を経験。
2008年に情報システム室へ移り、販売管理システムの開発やインフラ保守運用を担当。
2021年よりフルサト・マルカホールディングスへ出向し、デジタル戦略課長としてグループ全体のデータ基盤整備や生成AI活用など、新しい技術の導入を推進。

株式会社primeNumber カスタマーサクセス本部 COO室 室長
山下 大介
大手HR企業で営業企画・CS・IT導入のコンサルタントを経験し、現職ではセールスネーブルメントや業務設計・戦略立案を担当。
現場起点で課題を構造化し、事業成長を推進。