概要
Web上でのマーケティング活動が活発化する中で、今後広告費用への投資が加速することが予想されます。
Google、Yahoo!、facebook、X、Amazon、YouTube、TikTokなど、広告媒体自体も管理ツールも常に新しいものが増え続けています。
そんな中で、広告代理店やマーケターとして広告運用を担当される方は、媒体や出稿額の増加に伴って数値集計やレポート業務に膨大な工数を必要とする状況が頻発しているように思います。
また、広告管理画面のコンバージョンだけでは追えない指標として、「広告経由で流入した顧客の購買情報」「どの購買フェーズまでいったのか」があります。昨今はそれらを広告データと突合することで、より売上貢献度の高い広告を特定し、データに基づいた広告運用で高い広告効果を実現する企業も出てきました。
今回は、より高い広告効果を実現するためのデータ活用の第一歩として、「複数の広告媒体を一元管理し、広告レポートを自動作成する方法」についてご紹介します。
こんな方におすすめ
- CSV出力による手作業での広告レポートの作成・分析に手間を感じている方
- 広告効果を高めるためにデータをファクトに広告運用を行いたいと思ってる方
- 広告データの分析・活用で広告経由の売上を高めたいと考えている方
このセミナーでわかること
- 広告データを集約したレポートを自動作成する方法
- 自社の広告レポート運用の課題や解決策
- 広告効果の分析を効率化する方法
開催情報
開催日時 | 2024年10月17日(木) 11:00 – 12:00 |
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参加方法 | お申し込み後、オンラインセミナー参加用のURLをお送りいたします。 メールに記載されている手順でご参加ください。 |
参加費 | 無料 |
主催企業 | 株式会社primeNumber |
注意事項
- 応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。
- プログラムは変更となる場合がございます。
- 学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
- 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
- お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
- 同業他社さまにはご参加をご遠慮いただくことがございます。
登壇者
株式会社primeNumber カスタマーサクセス本部 インサイドセールス
太田祥平
新卒で銀行に入行し、融資担当としてお客さまの資金相談や経営改善に関するソリューション営業を行い、数多くのクライアントの信頼を得る。その後、世の中の課題を革新的なプロダクトを持って解決していくIT業界に魅力を感じ、インフラエンジニアへとキャリアチェンジを果たす。
アマゾンウェブサービスジャパンではインサイドセールスとして、クラウドソリューションの提案と顧客サポートに従事し、多くの企業のビジネス成長を支援する。現在はprimeNumberにて、データ活用に関する課題解決のスペシャリストとして活躍し、お客様のデータ戦略を成功に導くためのソリューションを提供している。