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ソフトウエアの品質保証とテストを専門に、5年間で連結売上高を約9倍(2014年8月期の21億5000万円から19年8月期の195億3100万円)に伸ばすほど業績好調の株式会社SHIFT(東京・港)。2020年春にデータの集計・分析基盤を新たに構築し、日々のビジネスをさらに「見える化」。データに基づく次の打ち手を考え、行動するように従業員に促しています。
SHIFTが分析基盤を新たに構築する際に採用したのが、TROCCO®︎(トロッコ)。
元々は収支データなどを、エクセルベースで、現場の日次入力で運用していたが、集計の限界を感じて分析基盤を構築することを決めました。
分析基盤構築後は、Saleseforceなどの業務システムからTROCCO®︎を使って必要なデータを抽出して変換し、GoogleのBigQueryに集約。その集約したデータをBIツールに表示したり、分析に利用し、業績の改善に繋げています。
「数値は従業員が達成すべきKPIには使わない」という、しっかりとした考え方を元に分析基盤を有効活用しているSHIFT様の事例を是非ご覧ください。
※SHIFT様の事例は、日経クロストレンド・ZD Net Japanの記事で読むことができます。
データ分析基盤の構築・運用は
TROCCO®️におまかせ。
ETL/ELTパイプライン構築やワークフローなどを、SaaS上で実現。データエンジニアの工数を削減して、分析やクリエイティブな業務に集中しましょう。
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