TROCCO/COMETA データ活用伴走サービス
データ活用を、はじめる。まわす。伸ばす。
0→1の立ち上げも、いまある活用の引き上げも、止めない仕組みづくりも。
製品を知り尽くしたチームが、スコープ固定のパッケージで、貴社のフェーズに合わせて成果の出る状態まで伴走します。
CHALLENGES
データ活用の壁は、フェーズによって変わる
これからはじめる方にも、すでに活用している方にも、それぞれの壁があります。
これからはじめる方の壁
毎月のExcel・スプレッドシート集計に追われている
手作業のデータ収集・突合・集計に時間を取られ、ミスや再計算も頻発。データ活用の企画まで手が回りません。
やりたいことはあるのに、実現までの進め方が描けない
目指す姿のイメージはあるものの、基盤構築・実装までのプロセスの解像度が粗く、検討やPoC止まりで前に進みません。
社内にデータエンジニアがいない/気軽に相談できる相手がいない
専門知識を持つ人材が社内におらず、何が正解か分からないまま検討だけが長引いてしまいます。
すでに活用している方の壁
導入時のキーマンが退職し、保守は言われたら直すだけになっている
構築を主導したメンバーが離れ、基盤の中身がブラックボックス化。能動的な保守・改善ができず、手を入れるのが怖い状態になっています。
作ったBIやダッシュボードが、ほとんど見られていない
「なんのためにこの活動を始めたんだっけ?」——当初の目的が薄れ、レポートが参照されないまま。放置すれば、データ活用そのものが立ち消えていきます。
一部門での成功体験を、次へ広げるHowがない
DWHやTROCCO、BIで一定の運用はできているものの、他事業部への横展開やAI活用など、もう一段引き上げる進め方が描けません。
TWO WAYS
この伴走サービスを起点に、
立ち上げも、その先の引き上げも
これからはじめる方も、すでに活用している方も。同じ伴走体制を起点に、立ち上げ、いまある活用の引き上げ、そして使われなくなるリスクの最小化までご支援します。
ゼロから、最初の成果を立ち上げる
実現したいゴールのイメージはある。
でも、基盤はまだなく、社内にエンジニアもいない。
課題整理から初回ユースケースの実装・運用まで、固定スコープで一気に立ち上げます。primeNumberの知見を元に、作って終わりではなく、データがビジネスの成果につながる活用の土台をつくります。
いまある活用を伸ばす。そして、止めない
DWHやTROCCO、BIでの運用が既にある方の、その先を支援します。0→1で成果を出すことと、いまある活用をさらに伸ばすことは、やるべきことが異なります。
伸ばす
一部門の成功体験を他事業部へ横展開。メタデータ整備によるAI-Ready化や、COMETAを起点としたAI活用など、次のユースケースの設計・実装で成果を最大化します。
守る
キーマンの退職や形骸化で使われなくなりつつある基盤は、現状整理と基盤の再最適化で立て直し、現場へのノウハウ引継ぎまで含めて、使われ続ける状態を取り戻します。
※Lv.4-Lv.5については PROFESSIONAL SERVICES にてサポートいたします
SERVICE
TROCCO/COMETA データ活用伴走サービスとは
データ基盤の企画・設計・構築・運用を、primeNumberのエンジニアと一緒に進める伴走サービスです。
製品を熟知したソリューションアーキテクトとデータエンジニアが、TROCCOによるETL/ELT・ワークフロー自動化を軸としたデータ統合基盤の構築から、COMETAによるAIを活用したメタデータ自動生成・自然言語でのデータ探索を前提としたカタログ運用まで、貴社のデータ活用が自走できる状態になるまで伴走します。
本サービスを起点に、まだ基盤がない0→1の立ち上げも、既存活用のもう一段の引き上げも、使われなくなるリスクの最小化も、一つの伴走体制でご支援します。
納品して引き上げる請負型ではなく、手を動かしながら設計の意図を共有し、貴社メンバーが運用・改善を回せる状態を目指します。
VALUE
単なる「代行」では終わらせない。
成果・専門性・内製化で支える3つの価値
最短で最初の成果まで
固定スコープだから迷いません。基盤がゼロの状態からでも、2-3ヶ月で初回ユースケースを成果物として残します。
製品を知り尽くしたチームが伴走
設定・連携・運用を最短ルートで実行。現状診断からデータ構造の再設計まで、遠回りのない支援を提供します。
内製化・自走まで見据える
代行で終わらせず、社内に活用ノウハウを残します。エンジニア不在でも回り、貴社だけで改善を進められる自走の状態を目指します。
SERVICE MENU
3つのサービスメニュー
データ活用のスタートからグロースまで、必要なフェーズだけを選んで利用することも可能です。
クイックスタート(まず始める/見直す)
2-3ヶ月の固定パッケージ。課題整理から初回ユースケースの実装・運用、または現状診断+データ構造の再設計まで。
運用伴走(無理なく回す)
月次のライト伴走。Q&A・小改修・運用見守り。エンジニア不在でも運用を止めません。
活用グロース伴走(伸ばす)
利用レビューから新ユースケースの拡張まで。活用を頭打ちにしません。
CASE STUDY
データ人材ゼロから、
CS向けデータ基盤を立ち上げるまで
在庫管理クラウド「zaico」を開発・提供する株式会社ZAICO様の事例です。データの専門人材が社内に不在で、複数のシステムにデータが分散していた状態から、TROCCOとprimeSupport(伴走支援)で、キックオフから7ヶ月でカスタマーサクセス向けのデータ基盤を構築しました。
導入前の課題
- 解約リスクの可視化が不十分で、リスクが顕在化してからの対応にとどまっていた
- 4つのシステム(SFA/MySQL/HubSpot/社内データベース)にデータが分散し、集約・加工に多大な手間がかかっていた
- データエンジニアやアナリストが在籍せず、内製でのデータ基盤構築に限界があった
- 分析に必要なデータの取りまとめまでに時間がかかり、分析を諦めることもあった
伴走で進めたこと
- 初期フェーズは週2回のミーティングで、見るべき指標と初回スコープを固める
- 4つのシステムを統合したパイプラインを構築
- BIツールに加工を持たせず、カスタマーサクセス向けのデータマートを手前に置く設計に
- 解約の予兆が分かるダッシュボードを設計・構築
- カスタマーサクセス向け勉強会の実施
※ 本事例はTROCCOとprimeSupport(現: TROCCO/COMETA データ活用伴走サービス)での支援内容です。
導入後の効果
- 解約リスクが高いと判断される前の段階で、お客さまにアプローチできるようになった
- 顧客行動ログの可視化により、ニーズの仮説に基づいた提案が可能になった
- 解約を防げたケース、アップセルにつながったケースが生まれた
- データに基づいた会話が社内で自然に生まれ、経営陣を巻き込む議論が活発になった
HOW IT WORKS
伴走の進め方
現状とゴールを伺い、最適なスコープをご提案します。どこから手をつけるべきか分からない状態でも、まずはお気軽にご相談ください。
支援範囲・成果物・期間を合意し、プロジェクトをスタートします。価格・期間・成果物が事前に決まっているため、見通しが立てやすいです。
固定スコープで伴走実行。課題整理から初回ユースケースの実装・運用まで完遂します。伴走しながら、貴社チームにノウハウを引き継ぎます。
双方で成果物をレビューし、今後のアクションを検討します。初回ユースケースの完成度と今後の活用方針を確認し、継続支援の要否とその内容を判断します。
クイックスタート後の継続支援(任意)。月次の運用伴走、または活用グロース伴走へ移行できます。貴社にて自走運用できる状態になるまで、必要な期間を伴走します。
FAQ
よくある質問

Professional Servicesと何が違いますか?
A:本サービスは価格・期間・成果物を事前に決めてスタートするため、予算化や稟議がしやすく、短期間で始められます。Professional Servicesは要件定義から個別に設計する大規模プロジェクト向けです。まず本サービスで始め、範囲を超える場合は引き継ぎも可能です。まず伴走サービスで始め、固定パッケージに収まらない領域が出てきたらProfessional Servicesへ引き継ぐこともできます。

社内にエンジニアがいなくても使えますか?
A:はい。運用伴走(ライト)で、弊社対応による運用見守り・Q&A・小改修を月次で継続できます。エンジニア不在でもデータ活用を止めない体制をご提案します。

既存ユーザーでも使えますか?
A:はい。活用グロース伴走で、利用拡大・新ユースケース設計まで支援します。現状アセスメントから始め、既存の基盤を活かしながら活用を広げます。

すでにデータ基盤はありますが、事業拡大で限界を迎えています。再設計も頼めますか?
A:はい。現状診断+データ構造の再設計を固定スコープで伴走します。全社規模の大規模再構築に及ぶ場合はProfessional Servicesへ引き継ぎます。

導入時の担当者が退職し、基盤の保守が止まりかけています。立て直せますか?
A:はい。まず現状整理で基盤とBIの全体像・当初の目的を可視化し、運用伴走で保守の再開と現場へのスキルトランスファーを継続します。使われる状態への立て直しまで伴走します。

まだTROCCO/COMETAを導入していなくても相談できますか?
A:はい。これからデータ活用を始める企業様こそ、主な対象です。Excel・スプレッドシート中心の現状の整理から着手し、ゴールに合わせた基盤構成とスコープをご提案します。ツール選定前の段階でも、お気軽にご相談ください。

料金の目安を教えてください
A:クイックスタートは50万円(税抜)/月〜が目安です。対象データソースの数や構築するダッシュボードの本数などに応じて変動するため、正式なお見積りは要件ヒアリング後にご提案します。なお、TROCCO/COMETAの製品利用料は別途となります。
まずは、無料相談から
データ活用の悩みは、企業ごとに違います。何が詰まっているのか、どこから手をつけるべきか。
現状とゴールを伺い、最適なスコープをご提案します。
導入に関するご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。

